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アボカドオイル(アボカド油)に関する基礎知識や栄養成分、効果・効能などの説明

アボカドオイル(アボカド油)

アボカドオイル(アボカド油)【概要】

  • 森のバターと呼ばれるアボカドの実から抽出したオイル。
  • 90%が不飽和脂肪酸でコレステロール低下作用が期待できる。
  • 化粧品の原料にも使用され美肌効果も期待できる。

アボカド油(アボカドオイル)とはアボカドから抽出したオイルのことです。

アボカドはクスノキ科の熱帯性常緑喬木で、原産地はアフリカです。現在では中米から北米にかけて多く栽培されている熱帯の果樹です。

アボカドの果実は「森のバター」と呼ばれ、27%前後の脂質を含んでいます。その果肉より抽出したのがアボカド油です。

アボカドオイルの起源は極めて古く、カリフォルニアでは6千万年前の化石が発見されています。品種には独特の香りをもつメキシコ型、冬から秋に熟するグアテマラ型、夏から秋に熟する西インド型の3種があります。

余談ですがアボカドは樹から切り取らないかぎり熟さないので食用になりません。そのため採取後15℃前後で追熟します。貯蔵は5~10℃です。

メキシコなどの中米で多く栽培され、抽出油であるアボカドオイルは食用の他、化粧品の原料としても使用されています。

アボカドオイルの主な成分

アボカドオイルの約90%が血中のコレステロールの低下作用をもつ不飽和脂肪酸のオレイン酸、リノール酸、リノレン酸、パルミトレイン酸などからなっています。

ビタミンCも比較的多く、100g中13~37mg程度含まれています。その他にもビタミンA、ビタミンE、ビタミンDやスクワレンなどがアボカド油には含まれています。

アボカド油の主な効能や効果

アボカド油に豊富に含まれるリノール酸などの不飽和脂肪酸のもつ効能から血中コレステロールの低下、高血圧の予防効果などが期待できます。

また脂質やスクワレンなどが持つ保湿作用やビタミンCやビタミンEの持つ抗酸化作用から化粧品に使用されるなど、美肌効果も期待できます。

アボカドオイル(アボカド油)に含まれる健康成分

アボカドオイル(アボカド油)に含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□アボカドオイル(アボカド油)に含まれる成分(オレイン酸)の効果があると思われるもの
脂質異常症 / 動脈硬化 / 抗酸化作用 / 高血圧 / コレステロール / 痴呆症 / アンチエイジング / ・・・もっと見る
□アボカドオイル(アボカド油)に含まれる成分(スクワレン・スクワラン)の効果があると思われるもの
美肌 / 肌荒れ・ニキビ / 殺菌作用 / 乾燥肌 / 十二指腸潰瘍 / 肝機能(肝臓) / 水虫 / ・・・もっと見る
□アボカドオイル(アボカド油)に含まれる成分(ビタミンC)の効果があると思われるもの
肝班 / 血管強化 / インフルエンザ / 爪 / アトピー性皮膚炎 / 加齢黄斑変性症 / しわ / ・・・もっと見る
□アボカドオイル(アボカド油)に含まれる成分(ビタミンE)の効果があると思われるもの
肝班 / 頭痛 / 爪 / 気管支喘息 / アルツハイマー / 白内障 / 肌荒れ・ニキビ / ・・・もっと見る
□アボカドオイル(アボカド油)に含まれる成分(リノール酸)の効果があると思われるもの
胃潰瘍 / 十二指腸潰瘍 / アンチエイジング / 痴呆症 / 動脈硬化 / コレステロール / 高血圧 / ・・・もっと見る
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