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梅干し(うめぼし)に関する基礎知識や栄養成分、効果・効能などの説明

梅干し(うめぼし)

梅干し(うめぼし)【概要】

  • クエン酸をはじめとする有機酸が多い
  • 様々な民間療法に利用されてきた
  • 万病予防に1日1個の梅干しを

梅干し(うめぼし)は名前とは裏腹に漬物の一種ですが、作る過程で塩漬けした梅を干すことから梅干しという名前がつけられたようです。ちなみに塩漬けのまま食べる梅もあり、それは梅漬けと言われます。

うめぼしは一日一個の梅干しを摂ると万病予防になると言われますが、疲労回復の効果が高く、昔から民間療法にもよく利用されている食材でもあります。

うめぼしの主な成分や効果・効能

うめぼしにはクエン酸、リンゴ酸、カテキン酸などの有機酸が多く含まれています。これらの有機酸は唾液や胃液の分泌を促進し、食欲増進・消化促進に効果があります。

また、クエン酸は疲労物質の乳酸(にゅうさん)の燃焼を補助するため、疲労回復効果もあります。さらに、殺菌作用もあります。

梅干しは日本人のお弁当には欠かせない食べ物ですが、その背景にはこれら梅干しが持つ食欲増進、殺菌作用、疲労回復といった効能がお弁当に適しているからとも言えます。

ウメボシの民間療法

ウメボシは昔から以下のような症状に対する民間治療薬として利用されています。

風邪
梅干し2個を黒焼き(漢方の調理法の一つ。アルミホイルに密封して包んだ梅干しを土鍋に入れフタをし、煙が出るまで焼く)したものを湯のみに入れ、熱湯を注いだものを飲む。

吐き気・二日酔い
梅干し1個を400mlの水を入れた鍋で水が半量になるまで煎じて、少しぬるくなったところで飲む。

胆石(たんせき)
痛みの発作が起きたときに、梅醤番茶(種をとった梅干しと醤油、すりおろし生姜を入れた番茶)を飲む。

梅干し(うめぼし)に含まれる健康成分

梅干し(うめぼし)に含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□梅干し(うめぼし)に含まれる成分(アミグダリン(ビタミンB17))の効果があると思われるもの
ガン(癌) / ・・・もっと見る
□梅干し(うめぼし)に含まれる成分(クエン酸)の効果があると思われるもの
食欲不振 / 利尿作用 / ストレス / 肝臓 / 筋肉痛 / 肩こり / 食欲増進 / ・・・もっと見る
□梅干し(うめぼし)に含まれる成分(食物繊維)の効果があると思われるもの
心臓病(心疾患) / コレステロール / 便秘 / 整腸作用 / 免疫力改善 / 免疫力強化 / 健胃作用 / ・・・もっと見る
□梅干し(うめぼし)に含まれる成分(りんご酸 | リンゴ酸)の効果があると思われるもの
胃腸病 / 疲労回復 / 肉体疲労 / ・・・もっと見る
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