> 

4-aminobenzoic acid para-aminobenzoic acid PABA 4-アミノ安息香酸 ビタミンBx  効果、効能、食品

PABA(パラアミノ安息香酸)

PABA(パラアミノ安息香酸)【概要】

パラアミノ安息香酸(PABA)はビタミンB群のひとつですが大量摂取は禁物

パラアミノ安息香酸(PABA)は葉酸の構成成分で、ビタミンB群のひとつと言えます。

白髪や肌荒れ、しわなどに効果的と言われることからアンチエイジングのビタミンとして注目されていますが、今のところ人間にとってパラアミノ安息香酸が必要であるか否かは解明されていません。

ただし、医学史的には重要な成分だったと言えます。抗菌剤として知られるサルファ剤はこの物質の働きと拮抗して抗菌作用を発揮します。

現代においてサルファ剤は主流とは言えない治療薬ですが、医学の発展に大きな影響を与えていることを鑑みると、パラアミノ安息香酸も現代の健康の成り立ちにおいて必須の成分だったと言えます。

パラアミノ安息香酸の効果・効能

白髪、しわ予防にに効果的

パラアミノ安息香酸はサルファ剤という薬品の抗菌性を引き出す効能がある成分として古くから知られています。

最近ではパラアミノ安息香酸には白くなりかかった髪の毛をもとのように戻したり、紫外線から肌を守り、肌の老化を防ぐ、そしてしわが出るのを遅らせるなどのアンチエイジング的な効果・効能があると言われています。

女性にとっては見逃せないビタミンと言えそうですが、意外な側面もあり、腸内の善玉菌の繁殖を促進するという効果もあることが分かってきています。

また、パラアミノ安息香酸は日焼け止め効果が高いため日焼け止めクリームの成分として使用されていましたが、皮膚がんの可能性が指摘されてからはあまり使われなくなってきています。

パラアミノ安息香酸の副作用・危険性

パラアミノ安息香酸はその効果性が注目されていますが、大量に摂取すると不快感や吐き気などの症状が出ることが報告されています。

また、日焼け止め剤として使われる場合、皮膚がんを誘発するとの研究報告があります。ただし、これは「大量に塗った場合にその可能性が考えられる」といったレベルのもので、常識的な範囲内であれば問題無いという見解もあります。

PABA(パラアミノ安息香酸)の効果・効能があると思われるもの

PABA(パラアミノ安息香酸)には以下のような効果・効能が期待できます。

■PABA(パラアミノ安息香酸)が含まれる食品例

PABA(パラアミノ安息香酸)が含まれる食品には以下のようなものがあります。

牛乳 / 玄米 / 卵(たまご) / レバー / 
■もっと調べる
下の検索フォームにPABA(パラアミノ安息香酸)について調べたいことがらを入力して検索ボタンを押して下さい。単語で区切ると便利です。(ex.「PABA(パラアミノ安息香酸) 食事」 →検索)
Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加